おもちつき2024
先生たちとくじらぐみ(5歳児)のみんなが杵をもっておもちをついて、できたおもちをおいしくいただきました。
七草がゆ 2024/1/9
七草がゆについて給食の先生から教わって、みんなで食べました。
さつま汁パーティー2023
こどもたちが調理に加わって作ったさつま汁を園庭でおいしくいただきました。
鮭をさばく 2023/1/20,31
鮭をさばいて、いのちをいただくことの大切さを教わりました。
子どもたちからは「かわいそう」との声もあがりましたが、
その分、「いただきますの気持ちを忘れないように」と話をしました。
おもちつき2023
先生がおもちをついたあと、くじらぐみ(5歳児)みんながひとりひとり杵をもってつきました。
自分たちでついたおもちのおいしさは格別でした。
七草がゆ 2023/1/6
七草がゆを食べる理由やおかゆに入れる草のことを給食の先生から教わりました。
さつま汁パーティー2022
うさぎぐみはおいも洗い、きりんぐみはこんにゃくカット、らいおんぐみはだいこんカット、
くじらぐみはおいもの皮むきやカットと、子どもたちみんなで力を合わせて食材を準備しました。
園庭に用意した大きなお鍋に入れて、さつま汁が出来上がりました。
薪をくべた時は煙たくて鼻をふさいでしまう一幕もありましたが
出来上がるととってもおいしくてお腹いっぱいになりました。
七草がゆ 2022/1/7
さつま汁パーティー 2021/11/19
各クラスで食材を切ったりして用意し、園庭でさつま汁を作りました。おいしくいただきました。
土用干し 2021/7/27
園で自家製梅干しを作っていて、いよいよ仕上げです!
給食の先生から天日干しのことを教わりました。
クッキング
4月23日、クッキングをしました。
よもぎ団子をつくりました。みんなでおいしくいただきました!
鏡開き
お正月の鏡餅を、木づちを使って鏡開きにしました。
おもちはおぜんざいにしておやつにいただきました。
おもちつき
もち米のいいにおい。
おもちつきの活気。
つきたてのおもちの美しさ、そして美味しさ。
などなど、お正月ならではの行事を存分に満喫した1日でした。
七草がゆ
1月6日、お正月休みが明けた早々に春の七草を入れたおかゆをいただきました。
「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、ハルノナナクサ、ムビョウソクサイ!」
と、呪文のように繰り返していたくじら組(5才児)もいました。
鮭をさばく -いのちをいただく-
大きな魚をさばいて、みんなで切り分けて食べました。
少し前まで海の中を泳いでいた魚。
「生きていた魚の命をいただくのだから、ちゃんと『いただきます』の気持ちをもって食べようね。」
と給食の先生が話してくれ、子どもたちもその言葉をしっかりと受け止めていたようでした。
さつま汁パーティー
当日は雨が降ってしまい、外でさつま汁を作れるか心配していたのですが
なんとか雨の合間を縫って作ることができました。
うさぎ組(2才児)はさつまいもを洗い、しめじをほぐす。
きりん組(3才児)はこんにゃくをナイフで切る。
らいおん組(4才児)は大根を包丁で切る。
くじら組(5才児)はさつまいもの皮を剥き、包丁で切る。
みんなが力を合わせて作ったさつま汁です。
こんにゃく作り
「こんにゃくって何からできてるの?」と、くじら組(5才児)の疑問から始まったこんにゃく作り。
こんにゃく芋の写真はあったけど、実物はなかなか手に入らず…
しかし、ついに子どもたちに実物を見せるときがやってきました。
「これがこんにゃく芋?」といった表情の子どもたち。
こんにゃく芋をこんにゃくにするのは、実は給食の先生も初めてのこと。
ドキドキ、わくわくしながら子どもたちの前で調理しました。
七草粥
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ...春の七草、無病息災」
と、給食室の先生に教えてもらい一生懸命覚えた子どもたち。
七草粥を食べてほっこりした1月7日でした。
鮭をさばく
【乳児クラス】
大きな鮭に目を丸くしながら見ている子どもたち。
目の前で繰り広げられる変化をそれぞれ受け止めていたようです。
【幼児クラス】
『命の大切さ』を伝えることも大切にしています。
「少し前までは生きていた鮭。それをいただくのだから、感謝して食べましょう」と。
とても大切な話を真剣に聞く子どもたちでした。
うんどう会クッキー
毎年恒例、給食室の先生からの「運動会がんばったねクッキー」です。
給食室の先生はいつもいろんな形で子どもたちを応援してくれています。
稲を植えました
毎年農家さんからこしひかりの苗をいただいています。(いつもありがとうございます)
発砲スチロールの小さな田んぼに、くじら組(5才児)が田植えをしました。
フキを収穫
ピノキオ保育園のフキを収穫しました。
春にフキノトウを見つけ、その後にフキの大きな丸い葉っぱを見つけました。
この日はくじら組(5才児)がフキを採り、スジも丁寧に取りました。
さくらんぼジャムづくり
今年はさくらんぼが赤くなるのが例年よりうんと遅く、
十分赤くなったのは5月の連休が終わってからでした。
さて、さくらんぼのジャムを作りましょう。
たくさんのさくらんぼの種は給食の先生が取ってくれました。
ジャムづくりではホールいっぱいに甘酸っぱい香りが漂い、幸せな気分に浸りました。
パンに挟んだり、ケーキに入れたりして美味しくいただきましたよ。
鮭をさばく
「命の大切さを伝えたい」と今年も鮭をさばきました。
保育園に来る前には海で泳いでいたこと、残さずにいただこうということ、
食べるときには感謝の気持ちを持っていただくということを子ども達に伝えています。
「食べ物のありがたさを知ることも大切ですが、他の命に感謝するということは
『自分の命を大切に思うこと』と同じではないかと思っています。」
給食室の調理師はそう話します。
土用干し
うめぼしづくりも最終の段階へ。
「もっとおいしくなるようにってお日様に当てんねんで」と教えてもらいました。
ザルの上のうめぼしを眺めながら「あしたになったら食べられる?」と
給食室の先生に聞いていた2才児の子どもたちでした。
しそづけ
うめぼし作りは次の工程へ。
赤じそのにおいは、その子によっていいにおいだったり変なにおいだったりするようです。
塩で揉み、うめのビンの中へ入れるととても美しい色に変化。
大きい子も小さい子も「わぁ~~」と声をあげていました。
うめぼしづくり
今年もうめぼしを作ります!
梅のにおいはどんなにおい?
「さぁ、塩漬けするよー!」
真剣なまなざしの子どもたち。
どんな風になるのかな?
「おばあちゃんもこんなんしてるよー」という子もいました。
さくらんぼジャム
今年も通園門のところにあるさくらんぼがたわわに実りました。
たくさんたくさんとれたのでジャムを作りました。
お砂糖を入れるとあま~い香りが辺りに漂ってなんとも幸せな気分になりました。
早速おやつの時間に味見をしました。
鮭をさばく
「命をいただく話をしたい」と、毎年子どもたちに伝えています。
大きな魚をさばくと、切るときに骨がカリカリと音を鳴らすこと、
血がついていることなど、実に様々なことがわかります。
「いただきます」という言葉の意味もきちんと子どもたちに伝えました。
さつま汁パーティー
みんなで力を合わせてさつま汁を作りました。
うさぎ組(2才児)はお芋を洗ってしめじをほぐし、
きりん組(3才児)はこんにゃくを切り、
らいおん組(4才児)は大根を包丁で切って、
くじら組(5才児)はさつま芋の皮を剥き、切りました。
お出汁の話もちゃんと聞いて、材料を大鍋に入れてグツグツと煮込みます。
みんなで作ったさつま汁はとても素敵な味でした。
うんどう会がんばってねクッキー
給食室の先生がうんどう会でクラスごとに取り組んでいることをクッキーで表現し、
がんばってねという想いを子どもたちに伝えました。
子どもたちは「すごーーい!」と大きな歓声をあげていました。
(うんどう会はバッチリがんばっていましたよ)